iZotope Nector, Neutrom Airで快適
MacBook Air 2020でLogic Pro Xを使って、作曲・録音・Mixing、Masteringをしているのだが、MacBook Airは非常に快適に作業できる。メモリは16GB。
自分が使うトラック数はドラム・ベース・ピアノ・オーディオに、Kontaktの音源を入れて、多くても10で収まるが、今日はドラム・ピアノ・ベースにNeutron 3を挿して、オーディオ(トロンボーン)にはNector 3を挿してMixing作業をした。
NectorのPitch Correct を使うと、CPUメーターが若干上がるが、それでもほぼ25%くらい。実に快適に使えている。
ここで、気がついたこと。Neutoron 3のMix Assistantは、Relayプラグインの最初に挿すことになっているが、Visual Mixer では、最後に挿すようになっている。
Mix AssistantでラフにMixして、その後いろいろいじって最後にRelayを最後に挿してVisual Mixerで仕上げということだろうか?
実験してみればわかりそうなものだけれども、比べようにも音の響きを覚えられない😭。
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