M1 Macbook Air発売も、Intel Macbook Airでしばらく我慢
M1 Macbook Air発売も、Intel Macbook Airでしばらく我慢しなければならない。なぜかというと、あと1年半ローンが残っているから。また、iZotope製品が、まだM1に対応していないようなので、買い替えを急ぐ必要もない。
さて、Logic pro Xで、ドラムをキック、スネア、シンバル・・・とそれぞれにNeutronを挿すやり方を覚え、今回作っていた新曲を作り込んでいたら、なんとドラムトラックを除いて16トラック。エフェクトをかけたまま再生は問題ないが、Neutron Visual Mixerとか、Nectorのコンプレッサーとかをいじったら再生が止まってしまう。
Logic pro Xを購入した時は、せいぜいドラム、ベース、ピアノ、トロンボーン+アルファくらいの音楽しか作らないだろうと思っていたが、一人で作曲しているとついつい面白いと思うものはトラックに追加してしまう。こうなると次に買うのはMacbook Proかもしれない。
今回は、コンプレッサー、I/0バッファサイズ、ドラムのマルチトラック化など、Youtubeでかなり勉強になった。一番勉強になったのは、ギタリストの参加。一人では思いもつかない効果があった。共同作業は一番の勉強なのかもしれない。
あとはやっぱりマイクでの録音。これをうまくできるとかなり効率がいい。まだまだ改善できそう。
今回の曲は配信まであと一週間程度かかりそう。
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