Logic Prp X 覚え書き

「Chinese ruan moon guitar」でのApple Loopがとてもいい感じなので、メロディー楽器として使おうと思ったのだが、トレモロ奏法をどうしていいかわからない。

いろいろ試して見つけたのが「モジュレーション」。

このループのトレモロの数値を変えれば「タリラリタリラリ〜」となることがわかった。

 この次は、ピッチベンド。「トゥイン〜」としゃくり上げる奏法。ただし、この楽器の場合、「オートメーション」の「ピッチベンド」ではない。ノートベロシティを124以上にすると、自動的にかかる。

 これは多分実際の楽器(見たことはないが)のフレットに少し高さがあって、強く抑えると弦の張力が増して音が高くなったり、また反対に適正な力で抑えていないと、音程が低くなるのだろうと思う。あくまで想像。

↓Neutron 3とOzen 9の自動処理のみ。

Homemade Jam & Jazz

家で実がなる植物は、ラズベリー、ブルーベリー、ブラックベリー、カシス、ぶどうのデラウェア。2022年はグランドカバーにワイルドストロベリーを植え、試しに買ってみた普通のいちごがいい感じで育っている。トロンボーンが主役になれる曲を作って、トロンボーンの地位向上を図る。最近はLogic pro XとNeutron、Nectorを手に入れて新曲作りに挑戦中。今だMacbook Air i5使用中。

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